1319件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

本市では単級の小学校が増えているところであり、「適正配置という言葉からは、それぞれの地域において重要な役割を持ってきた学校がなくなるかもしれないという不安に思う声が届いています。今後、本市学校運営をどのように考えていくのか、この議論の中心である新しい学校づくり推進事業について伺ってまいります。 (1)これまでの進捗について。 

平塚市議会 2022-12-06 令和4年12月定例会(第6日) 本文

さらに、今後、実務から遠ざかっていた管理職定年退職者が増えていくが、経験を生かした適正配置がされるのかなども尋ねられておりました。  おおむね以上のような質疑の後、討論はなく、採決いたしました結果、全員異議なく、原案どおり可決すべきものと決定しております。  次に、議案第77号「平塚市市税条例の一部を改正する条例」についてであります。  

愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、職員配置につきましては、その時々の政策課題に適切に弾力的な対応が取れるよう、各部署事務量はもとより、職員経験年数や職位のバランスなどを考慮して、適正配置に努めていきたいと考えております。 答弁は以上であります。 ○渡辺基議長 井上議員。 ◆16番(井上博明議員) 町長から答弁をいただきまして、町民の暮らし、そして命を守るという熱い思いが語られたのかなというふうに思っております。 

藤沢市議会 2022-10-04 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月04日-06号

藤田 教育総務課主幹 令和3年度に策定いたしました藤沢市立学校適正規模適正配置に関する基本方針において、時限的な分校の設置過大規模校解消手法の一つとして示しており、引き続き、藤沢市立学校適正規模適正配置に関する取組の中で検討してまいりたいと考えております。 ◆味村耕太郎 委員 では続きまして、小中学校一般管理運営費についてです。

平塚市議会 2022-09-27 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-27

についてですけれども、時間外の規制や、医師の総労働時間の削減とか、医療技術部門の薬剤師さんなどの2交代制を進めるなどとして、職員定数条例の増員を行いましたけれども、その中で、経営状況を踏まえて、収支の強化策などによってバランスを取って採用をされてきたということもありますけれども、医師とか看護師さんが増えれば、患者さんを多く診療ができて、質を上げて診てくれるということもありますので、まだ十分ではない適正配置

厚木市議会 2022-09-16 令和4年 環境教育常任委員会 本文 2022-09-16

また、特別の支援を必要とする児童生徒に対し、特別支援教育介助員を配置しておりますが、介助が必要な児童生徒は年々増加していることから、今後につきましても、介助員の確保及び適正配置に努めてまいります。  スクールカウンセラーにつきましては、国庫補助金3分の1、県の負担金3分の2で、市内全中学校区に延べ15人が、それぞれ年間280時間配置されております。

藤沢市議会 2022-08-23 令和 4年 8月 藤沢市行政改革等特別委員会-08月23日-01号

◎安西 教育総務課課長補佐 現在の進捗でございますけれども、学識経験者関係団体の方で構成する藤沢市立学校適正規模適正配置検討委員会という会議体、及び、その下部組織である、庁内の職員で組織しております検討部会という会議体を通しまして、現在、実施計画素案の作成中でございます。

藤沢市議会 2022-06-23 令和 4年 6月 定例会-06月23日-06号

これ、6月2日の小学校校長会の議題で、見てみますと、私が個人的に思うのは、朝ごはんアンケート実施についてとか、藤沢市立学校適正規模適正配置に関するアンケート実施について、また八ヶ岳野外体験教室運営管理、こうしたことには非常に興味がありますし、ちょっと見にくい場合はモニターを見てください。市立小・中・特別支援学校での生理用品設置についてといって、今議会でも我々のところで陳情がありました。

藤沢市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 補正予算常任委員会-06月15日-02号

藤田 教育総務課主幹 現在、学校適正規模適正配置取組をしている中で、そういった考え方も含めた中でいろいろと考えていきたいというふうに思っていますけれども、学校運営上、いろんな課題とかもあろうかと思いますので、そういったところを整理できれば、そういった形もできるのかなとは思いますけれども、今現在、適正規模適正配置の全体の取組の中で、うまく隣り合った学校ですとか、そういったところの中で活用ができるのかどうかというのも

二宮町議会 2022-06-08 令和4年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文

62: ◯教育総務課長下條博史君】 平成27年の1月27日に文部科学省公立小学校中学校適正規模適正配置等に関する手引というものを出しております。これは少子化に対応した活力ある学校づくりに向けてというサブタイトルの中で示されたものです。  こちらで学校適正規模は12学級から18学級であると。

厚木市議会 2022-06-07 令和4年第2回会議(第2日) 本文 2022-06-07

また、学校の統廃合につきましては、適正な学校規模の基準を定めました厚木市立小・中学校適正規模適正配置に関する基本方針では、1校当たりの適正な学校規模を、小学校では12学級から24学級中学校では9学級から18学級程度と定めておりまして、教育委員会で毎年度実施しております推計におきまして、当該年度から9年後にこの範囲外にある場合、規模適正化の方策の検討が必要である学校とすることといたしております

愛川町議会 2022-05-19 05月19日-02号

私は、昨年9月議会一般質問で、町職員多忙化解消取組について質問をし、そのとき小野澤町長からは、各部署業務量の変化や時間外勤務状況、さらには職員健康状態を把握し、総合的な見地から人員の適正配置に努め、多忙化解消につなげると、このように前向きな答弁がありました。職員を大切に思う気持ちというのは、私も小野澤町長と同じであります。 

藤沢市議会 2022-03-22 令和 4年 2月 定例会-03月22日-06号

人数学級について、2022年度は通学区域の変更や学校の統合など、具体的な手法学校名を記載した藤沢市立学校適正規模適正配置実施計画の策定に向けて、検討委員会の開催、パブリックコメント地域説明会を予定しているということです。何より丁寧な説明と、一部関係者だけでなく、地域保護者学校関係者の納得と合意が不可欠です。  なお、小中一貫校ありきで進めることはやめるべきです。  

藤沢市議会 2022-03-15 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月15日-08号

そういうことも併せて特別支援学級特別支援教育の充実というようなところで考えていかなくてはならないことと認識しておりますが、ただいま検討しております藤沢市立学校適正規模適正配置に関する基本方針でも、特別支援学級全校設置に向けて、その視点もしっかりと取り入れながら考えていくというようなことで、現在検討を進めているところです。